キャッシングのweb明細とその主なメリット

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多くの金融会社は、キャッシングに対するweb明細を採用しています。紙の書類で明細を発行してもらう事も可能ですが、WEBは色々メリットがあります。プライバシーを保護できる上に、過去数ヶ月分の明細内容を確認できるからです。

またクレジットカードに対するキャッシングの場合は、年会費に関するメリットもあります。

キャッシングの2種類の明細

金融会社でお金を借りた場合、必ずデータが保存されています。いわゆる履歴です。そもそも銀行の普通預金の口座にも、履歴はあります。口座に対する入出金の状況は、通帳などで確認できるからです。キャッシングも同様です。

その明細には、返済金額や借入残高なども明記されています。定期的に明細の内容を確認してみれば、返済に関する色々な状況も見えてきます。また明細を確認してみると、誤りに気が付く事もあります。明細書を細かく見てみると、金融会社の事務上のミスに気が付く事もたまにあるからです。

その明細には、2つの種類があります。紙媒体もしくはWEBです。紙の明細書の場合は、お金を借りている本人に郵送される事になります。専用封筒で自宅に届くのが一般的です。それに対してwebの明細は、もちろん郵送される訳ではありません。

現にある金融会社は、明細をメールで送信しています。しかも明細の内容は、その金融会社のホームページでも確認可能です。金融会社のサーバーにデータが保存されていて、過去の分を見てみる事もできます。

会員ページでWEB明細の手続きをする

ところでキャッシングの申し込みが完了しても、自動的にWEBの明細が発行されるとは限りません。キャッシングの申し込み後に、改めて明細発行の手続きが必要な事もあります。基本的には、WEBで手続きを進める事になります。

大抵の金融会社には、会員専用のページがあります。IDとパスワードなどを入力し、まずはログインする訳です。それで所定のページにて、様々な項目に入力します。それで金融会社にデータを送信すると、たいていweb明細の発行手続きが完了した旨を通知するメールが届く訳です。

それで手続き完了です。もしくは、紙からの変更手続きが必要な事もあります。クレジットカードのキャッシングの場合は、初期状態では紙の明細書になっている事もあります。その場合も、WEBで手続きを進める訳です。

上述のようにログインをし、紙の明細は不要である旨を金融会社に伝えます。すると自動的にweb明細になる訳です。ちなみに、逆も可能です。一旦はweb明細にしても、後日に紙の明細書に変更する事もできます。ただ紙の明細書にすると、後述の割引特典がなくなる可能性もあるので、注意が必要です。

家族に対するプライバシーを守れるメリット

ところでキャッシングを利用している方々は、たまにプライバシーを気にしています。例えば家族です。そもそも金融会社から借りている事は、家族に伝えられているとは限りません。何らかの理由により、家族には内緒にしたい事もあります。

紙の明細書ですと、家族に発覚してしまうリスクもある訳です。たいていの金融会社は、明細書を郵送してくれます。別の社名で郵送してくれる金融会社も多いです。もちろん明細書は、ポスト投函されます。ところが家の共同ポストに入っている明細書は、家族に見られてしまう訳です。

それで家族に発覚する可能性もあります。その点WEBの場合、発覚する確率は低いです。上述の通り、web明細はメールで送付されます。家族が見れないメールアドレスにしておけば、発覚してしまう事はありません。ちなみに金融会社によっては、メールでなく会員専用のページで明細を確認できます。

所定の日になると、自動的にページに明細情報が反映される訳です。会員ページも、家族に見られるリスクは低いです。

明細の処分に関するメリット

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WEBの明細には、個人情報の保護に関するメリットもあります。紙媒体の明細には、プライバシーに関わる内容が色々明記されています。問題は、その明細の処分です。明細を廃棄処分したくても、なかなか難しい事もあります。

シュレッダーが無い家庭ですと、ハサミで細断しなければなりません。その点web明細なら、処分は簡単です。ファイルを削除すれば良いからです。

スピーディーに明細書の内容を確認できる

ところで紙の明細書は、少々時間を要する傾向があります。郵送になるからです。郵送という手段ですと、自宅に届くまでに少々時間を要します。例えば金融会社のオフィスが東京地域にあり、そこから遠い地域に居住しているとします。

地域によっては、郵便物が届くのに時間がかかってしまう訳です。郊外の地域ですと、数日ほど要してしまう事もあります。しかしWEBの明細なら、とてもスピーディーです。一旦会員ページに明細内容がアップされると、ログインすれば直ちに明細書を確認できます。

すぐに過去の明細内容を確認できる

それとWEBの明細は、過去分を確認できるメリットがあります。会員サイトでは、過去数ヶ月分の明細の内容を確認できるからです。15ヶ月分ほど確認できる金融会社もあります。過去何年分を確認できるかは、金融会社によって異なります。

半年分程度は確認できる金融会社もあれば、15ヶ月分の所もあるからです。紙の明細書ですと、過去分を確認するのは少々困難な事もあります。例えば明細の紛失です。一旦は金融会社から郵送されたものの、何らかの原因で紛失してしまいますと、明細を確認できません。

紙の明細の郵送も可能ですが、少々時間がかかります。ですがwebの明細なら、過去の分もすぐに確認できます。

クレジットカードの年会費割引のメリット

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またクレジットカードに対するキャッシングの場合は、割引のメリットがあります。そもそもクレジットカードによっては、年会費があります。例えばその年会費が、500円だとします。しかし紙媒体からWEBの明細に変更しますと、割引される事も多いです。

web明細にすれば100円割引されるなら、年会費は実質的に400円になります。ちなみに紙の明細書ですと、その割引特典はありません。

通常通りの年会費になりますので、注意が必要です。ですから明細を変更する時は、要注意です。何かの理由でWEBから紙媒体の明細に変更する事は可能ですが、割引されなくなってしまいます。通常通りの500円という年会費は支払う事になりますし、基本的にはWEB明細にしておく方がお得です。